ごあいさつ

代表取締役社長 米山大介

日頃よりホクリヨウのたまごをご愛顧いただき、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

サルモネラ、BSE、鳥インフルエンザ等、近年畜産を取り巻く世界規模の問題が多数発生し、食の安全に対する国民の不安は募る一方ですが、当社は創業以来一貫して今日の危機的すがたを予測し鶏舎はすべてウインドレス設備で、自社設計のオリジナル飼料をもとに「サラダ気分」などの開発を行ってまいりました。また、「ホクリヨウたまご大学」と称し、一般のお客さまを広く募りたまごの製造過程を積極的に公開、目で見てご確認いただくという地道な活動を継続中であります。加えて今日では食品の産地が極めて重要視されるようになり、全国でもいち早く鶏卵トレーサビリティシステムをスタート、さらに食品安全の世界標準であるFSSC22000を5つのパッキング工場全てで取得しております。

近年はトウモロコシなど飼料の主原料が高止りとなり、畜産の生産環境は大変厳しいものとなってまいりました。コストダウンの努力はもちろんですが、それにもまして品質管理に一層力を入れ、鮮度がよく間違いのない製品を提供してまいりますので、今後ともホクリヨウをご用命いただきますようお願い申し上げます。

経営理念

品質管理を徹底的に追求し、世の中に広く安心して食べていただける製品を提供する。

経営方針

グローバルな競争社会で成長発展していくために、常に将来を見通し大胆に変化していく。

行動指針

  1. 切磋琢磨を旨とし、難関に積極的に挑戦し苦悩の末成就する強い精神を養う。
  2. 先取かつオリジナルなアイディアで勝負する。
  3. 社会的秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を持たないとともに、
    不当な要求にも妥協せず毅然とした態度で対処する。

食品安全方針

  1. 当社は徹底的に品質管理され、トレースも明確な製品をお客さまに提供します。
  2. 関係法令を遵守し、かつお客さまの食品安全要求事項に適合した製品を提供します。
  3. 上記1.2を実現するために社内はもとより外部に対しても食品安全に関わる必要な情報のコミュニケーションをとるための手法を確立し、実施・維持します。

品質方針

  1. 一般衛生管理、HACCP、トレーサビリティなど、品質管理に関するあらゆる事項をマニュアル化し、毎年マネジメントレビューを行い、必要に応じて変更します。
  2. 定期的な従業員教育を実施し、品質管理に関する社内規則の理解を徹底します。
  3. 内部監査室は品質管理に関する監査を定期的に行い、マニュアル遵守状態をチェックします。

2012年3月1日
代表取締役社長 米山大介