たまごのある風景

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寒卵

一月から二月にかけて、一年で最も寒い季節がやって来ます。
この寒中に生んだ卵は寒卵と呼ばれ、昔から珍重されてきました。
なぜならば、完全栄養食品といわれる卵ですが、寒卵は特に滋養豊かだとされているからです。
厳しい気候下のものがより優れているとは、自然の営みはなんて神秘的なのでしょう。
寒卵を生で食べると、たくさん元気が湧いてきそうですね。
寒卵は俳句の冬の季語にもなっていて、さまざまな句が詠まれています。
そこで、その中から一句ご紹介しましょう。

   寒卵割れば双子の目出度さよ   高浜虚子

いかがですか。
何だか得をした気分になって、嬉しさも美味しさも二倍になりましたね(笑)。
皆さんも、期間限定(1月9日から31日まで販売中)の寒卵をぜひ食べてみてください。
今年も、ホクリヨウの卵をよろしくお願いいたします!


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