めんこいBar

めんこいBar

いらっしゃいませ♪ようこそ美味しい卵料理とワインのお店、めんこいBar(バール)におこしくださいました Bar(バール)は気軽な社交の場どうぞ、ほっと一息おくつろぎください

道すがら雪がたくさん残っていましたでしょう
でも、その湿った雪からもふわっと春の匂いが漂い始めてきましたね、
こちらのお席ですと、窓から白梅のつぼみがまぁるく膨らんでいるのがよくご覧になれますよ
No. 1  ウフココット
 カキ、菜の花とトマトのパスタ
レ・ぺシュー・モンルイ2009(フランス 白ワイン)
ウフココット

ウフココット

ウフはフランス語で卵のこと
卵の殻がそのまま可愛らしい器になっていて、中に半熟の卵黄が入っています
調味料の甘味と酸味、フロマージュブランの食感がコクのあるなめらかな卵黄と見事に溶け合い、あなたを夢ごこちにさせてくれるでしょう
そして、あと味に残るほのかなハーブの香りが春の訪れを想わせます
長い冬を乗り越えたご褒美のような、そんなお味ではないでしょうか

カキ、菜の花とトマトのパスタ

カキ、菜の花とトマトのパスタ

春ならではの菜の花に焼き色をつけて甘みを出しました
カキは、表面は香ばしく中身はフワフワでボリューム感が増しますね
フレッシュトマトのソースでからめたさわやかなパスタです

レ・ぺシュー・モンルイ2009(フランス 白ワイン)

ワインはデリケートな半熟の卵黄の風味を包み込むようにほどよい冷たさにしてあります
甘いフローラルの香り、淡い黄色、ほんのりとした甘さを感じつつもバランスのよい味
シュナンブラン(品種)の魅力をお楽しみください

「雛祭りのミルクセーキ」

「雛祭りのミルクセーキ」

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先日、娘のお雛さまを飾りながらふと思い出したことがあります
幼い頃、叔母が桃の節句にお招きくださいましてね
お料理が上手でユーモアのある叔母でした
女の子のお祭りらしく、テーブルには洋風押しずし、ミモザサラダ、くるみのパウンドケーキなど、ごちそうがたくさん並べられていましたっけ
腕を振るってくださったのでしょうね
でもその中で私のお気に入りはミルクセーキでした
いただいたのは初めて
甘くて冷たくてどことなくおしゃれで、生卵を入れたミルクがこんなに美味しいものかと何杯もおかわりをしてしまいました
そう、ミルクセーキだけでお腹がいっぱいになるくらい…(笑)
おばあちゃん、叔母、従妹たち、母、私、みんなよく食べ、笑い、おしゃべりが尽きませんでした
いつの時代も女子会は心華やぐ愉しいものですね

お帰りですか、ありがとうございます
次回も素敵なあなたのために
心をこめて美味しい卵料理とワインをご用意してお待ちしております
思い出に残る春休みとなりますように

卵はお料理の主役にも脇役にもなる食材です
今回はまさに主役
美しい姿そのままで、プリマバレリーナのように気品と存在感のある
ウフココットでした

ウフココット

  1. 卵の殻の中の全卵を取り出す
  2. 殻の中に卵黄だけ戻し、塩・コショウをして3~5分湯煎し半熟にする
  3. 殻の中にフロマージュブラン、メールシロップ、シェリービネガーとエルブドプロバンスを入れる
  4. エッグスタンドに乗せミックスリーフをあしらう

カキ、菜の花とトマトのパスタ

  1. ニンニクを潰し、タカの爪の種を取り除く
  2. 菜の花を固めにボイルする
  3. 牡蠣はペーパータオル等で水気を取り塩・コショウをする
  4. フレッシュトマトを乱切りにする
  5. パスタを茹ではじめる
  6. フライパンにオリーブ油を入れ1を入れて熱し、香りをオリーブ油に移したらフライパンから取り出す
  7. 6に2を入れ焼き色を付けフライパンから取り出す
  8. 別のフライパンで3(直前に小麦粉を付ける)をオリーブオイルとバターでパリッと焼く
  9. 6に4を入れ2~3分煮込み塩で下味をつける
  10. 茹で上がったパスタと具材を入れてからめ、塩とバージンオイルで味を調える

協力:コーチャンフォー新川通り店
    レストラン インターリュード

鈴木和彦
料理長
鈴木和彦
落合博文
ソムリエ
落合博文
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