めんこいBar

めんこいBar

いらっしゃいませ♪ようこそ美味しい卵料理とワインのお店、めんこいBar(バール)におこしくださいました Bar(バール)は気軽な社交の場どうぞ、ほっと一息おくつろぎください

雪が消えて足もとが軽やかになりましたね
裏山のフキノトウが顔を出しました
カタクリ、エゾエンゴサク、ニリンソウ…
また可憐な春の草花たちと出会う季節が巡って来ました
No. 2  オムライス
 苺のグラタン
シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 2008 (日本 白ワイン)
オムライス

オムライス

小海老のピラフの上にふんわりとスクランブルエッグを乗せ、その上から浅利のソースをかけました
口の中いっぱいにバターの香りが広がるなか、ピラフと卵の食感が心地よく、それらと浅利のソースがなめらかに調和して豊かな味わいとなります
うららかな春のようですね
オムレツはワインとの相性もよろしいですよ

苺のグラタン

苺のグラタン

フレッシュな苺の上に卵黄をふんだんに使ったクリームをかけました
甘酸っぱい苺と甘く濃厚なクリームがバランスよく口の中で溶け合います
少量のお酒が大人の味を感じさせるかもしれません
色鮮やかな赤、卵色、グリーン
春の到来に心うきたつスイーツです

シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 2008 (日本 白ワイン)

品種は甲州ぶどう
さわやかな柑橘系の香り、光り輝く透明感のある色、しっかりとした酸味と華やかな味わい
控えめながら、ぶどう本来の味をお愉しみいただけるのではないでしょうか
人気漫画「神の雫」にも登場したワインです

「卵のおつかい」

「卵のおつかい」

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子供の頃、家で使う卵は父の鶏舎まで取りに行っていました
片道15分位だったでしょうか
小川の橋を渡り、段差のある坂道を飛び越え、100メートル程の桜並木を通り抜けた土手の下に、その鶏舎はありました
「生みたてだよ」と手渡された卵は、かすかに温かく感じました
命をいただいていたのですね
数はいつも50個!
空のかごはいっぱいになり、ずっしりと重くなりました
しかも帰り道は卵を落とさぬよう、そーっと運ばなくてはなりません
手はすぐにしびれ、何度も持つ手をかえました
はやく家に辿り着きたい…(涙)
食卓では、祖母が「うちの卵は美味しいわ~」と味噌ならぬ手前卵です
私の心の中も小さな達成感で満たされていました

お帰りですか、ありがとうございます
次回も素敵なあなたのために
心をこめて美味しい卵料理とワインをご用意してお待ちしております
お花見の穴場スポットがありましたらお教え下さい

卵は自在に姿を変えられる食材です
今回はスクランブルエッグ
菜の花畑のようにのどかでやさしい
オムライスでした

オムライス

  1. 小海老のピラフは、フライパンにサラダ油とバターを入れ、玉葱のみじん切りを入れてソティし、次に小海老とライスを入れて炒め、塩、黒コショウで味を調える
  2. スクランブルエッグは、卵に牛乳、塩、コショウとバターを入れ、フライパンに油をひき素早くかき混ぜる
  3. 浅利のソースは、鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ香りを出し、浅利を入れ鍋の中で馴染ませる
  4. 白ワインを入れアルコール分を飛ばし、少量の水を入れ、蓋をして浅利の口が開いたら火を止める
  5. 浅利はペーパータオルに取り、殻から身を取り出し、煮汁は味をみながら少々煮詰め、生クリームを入れ味を調える
  6. 浅利の身とシブレットの小口切りを入れソースとし、スクランブルエッグを乗せたピラフにかける

苺のグラタン

  1. ボールに卵黄(3個)、グラニュー糖(50g)、バニラビーンズ、シェリー酒、ブランデー(適量)を入れ、湯煎しながらもったりするまで火入れをする
  2. 火から下ろし、かき混ぜながら荒熱をとり、冷めたら生クリーム(150cc)を8分立てしたものを合わせソースとする
  3. 耐熱皿に苺を並べ、ソースをかけ、トーチガスなどで焼き色をつける

協力:コーチャンフォー新川通り店
レストラン インターリュード

鈴木和彦
料理長
鈴木和彦
落合博文
ソムリエ
落合博文
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