めんこいBar

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いらっしゃいませ♪ようこそ美味しい卵料理とワインのお店、めんこいBar(バール)におこしくださいました Bar(バール)は気軽な社交の場どうぞ、ほっと一息おくつろぎください

涼やかな風が秋の香りを運んでくれます
その風に乗って赤とんぼが戯れながらやって来ました
No. 7  牛ロース肉のシェバル風(乗馬)
 じゃが芋のヴィシソワーズ
マルケス・デ・トレド グラン・レセルバ2005(スペイン 赤ワイン)
牛ロース肉のシェバル風(乗馬)

牛ロース肉のシェバル風(乗馬)

フランスの昔から伝わる家庭料理です
ステーキを馬に、卵を騎手にたとえて「乗馬」なんてユーモアがありますね
ジューシーな牛肉、濃厚なデミグラスソース、コクのある卵が溶け合いどっしりとした味わいになりました
数種類の茸が秋の香りを添えてくれます

じゃが芋のヴィシソワーズ

じゃが芋のヴィシソワーズ

残暑の頃、冷たいスープは嬉しいですね
じゃが芋のやさしい風味がホッと癒してくれます
クリーミーで喉ごしのよいスープです

マルケス・デ・トレド グラン・レセルバ2005(スペイン 赤ワイン)

品種はテンプラニーリョ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
紫の色調がとても濃く、黒色が入ったような濃い赤です
スパイシーな香りの中に、ピーマン・ベリー系果実・たばこのニュアンスが心地よく広がります
コクが強い味わいの中に、やわらかな酸味とやさしいタンニンのバランスがよくリッチなテイストを演出しています

器・うつわ・UTUWA

器・うつわ・UTUWA

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数ある卵料理の中で、究極の一品は生卵ではないでしょうか
醤油を数滴たらして飲んでも、あつあつご飯にかけてもとても美味しいです
和・洋を問わず食器が大好きな私は、生卵のための器にも凝ってしまいます
割り落とし、かき混ぜ、手に取り、口にあてる際、心地よい大きさで
見た目が美しいものを選びます
無地、赤絵、ガラス…
旅先で求めた思い出のものや、セットだったのに一つだけ残ったものがありますが
なぜか気に入ったものほど早々に割ってしまいます(笑)
結婚して間もない頃、夫に「卵って毎朝たべるものなの?」と驚かれたことも
懐かしい思い出です
もう子供にカラザを取り除いてあげることもなくなりました
映画「ロッキー」の主人公も、生卵を一度に5~6個飲んでいましたね
生卵は我が家の健康とパワーの源です


お帰りですか、ありがとうございました
次回も素敵なあなたのために
心をこめて美味しい卵料理とワインをご用意してお待ちしております
夏を惜しみながら叢の虫の音に耳をすましてみませんか
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卵は乗せることのできる食材です
今回はステーキの上に乗せました
貴婦人の乗馬を想わせる
牛ロース肉のシェバル風でした

牛ロース肉のシェバル風(乗馬)

  1. 鍋にバターとオリーブオイル、ニンニクのみじん切りを入れ香りをつける
  2. 1に適当な大きさにカットしたシメジ、マイタケ、シイタケ、エリンギを入れ、しんなりするまでソティし、白ワインを入れ香りをつけてアルコール分をとばす
  3. 2に市販のデミグラスソースを入れ濃度を調整し、パセリのみじん切りを入れソースとする
  4. 牛ロース肉に塩・コショウをし、サラダ油とバターを入れ熱したフライパンでミディアムレアに焼きあげる
  5. 別のフライパンにサラダ油とバターを入れ、フライエッグ(目玉焼き)を作る
  6. 皿にステーキを盛り付け、その上にフライエッグを乗せ、その上から茸のソースをかけて完成

じゃが芋のヴィシソワーズ

  1. 鍋でじゃが芋、玉葱、セロリとポワロー(なければ長ネギ)のスライスをオリーブオイルとバターを入れソティし、しんなりしてきたらチキンブイヨンを入れ塩・コショウし、じゃが芋が柔らかくなるまで煮る
  2. 1をミキサーにかけピュレにし濾して氷水にあて冷まし、これをスープのベースとする
  3. スープのベースをボウルに取り牛乳、生クリームで濃度を調整し塩で味を調える
  4. 冷えたスープ皿などに盛り付け、万能ネギをあしらって完成

協力:コーチャンフォー新川通り店
    レストラン インターリュード

鈴木和彦
料理長
鈴木和彦
落合博文
ソムリエ
落合博文
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